ときどき車で通る川沿いの桜並木が悲惨な状態になっていた。前からLEDの影響ですごく傷んできてるのを見てたけど、なぜか写真には残せない場所だった。根元から倒れてる、太い幹が真ん中から折れてる、傾いてビニール紐を巻かれてる木も多く目に付いた。LED照明がなかったら暴風にも立ち向かえ、耐えられたはず…(9/9)



カラッポの冷蔵庫、やけに明るい。いらない感情がくっついたもの、ぜーんぶ出ていって、さっぱりしたみたい。(9/8)



台風の飛来物やもろもろで役所や関係各所を回ったとき、そこら中に見えない壁があるように感じられた。でもそこで右往左往してる時間はなかったので、引っ込むところは引っ込んで次へ行ってるうち、どうにもならない感じはなくなって、どうにかなるさがやって来た。電気が通って、日常が戻って、大きい画面でMEを浴びて、何かが漲ってくる。(9/7)



台風による停電が夜になっても復旧せず、ぽつんと取り残された感覚がよみがえるような、心細さに呑み込まれそうな感じがあった。孤独感は隙を突かれやすい。少し前にTVの防災特集で観た簡易ランタンをつくる。懐中電灯を上向きに固定して、レジ袋などの白いビニール袋をかぶせるというもの。あたりがほんのり明るくなって、ほっとした。(9/4)
(懐中電灯の上に、水を入れたペットボトルを置く方法もあります)



あまり望ましくない形でも、それは浄化すべきものとして目の前あるだけ。怖がることを恐れないというのはヘンな言い回しだけど、恐怖心が出てきても今までのように足がすくんで動けなくなるということはなくなった。だから、迷うことなく進んでいける。(8/29)



長く離れてても縁ある人は、かつてのときを共にしてたんだろうなと、告げられた言葉から思う。そのときの何ひとつ話し合うことはできないし、この先も感じあえる機会はないのかもしれない。でも今ここでは、LEDのことだけ知ってもらえたらそれで。(8/28)



 少しばかり肩すかし…、でも大丈夫、そこから始まってゆくものがある。(8/23)





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